ワールドメディアコミュニケーションズ有限会社

『今、動かなければ　鹿屋は変わらない　子供たちの未来のために』
今回、自分の人生をかけて
鹿屋市市議会議員選挙に立候補することを決意しました。
鹿屋に帰郷して２０年、これまでの自分を振り返ったときにふと気付きました。
自分は故郷のために、こどもたちの未来のために何かしてきたのだろうかと、自分のために・会社のためにそして自分の家族のためにひたすら走ってきたんではないかと、その時思ったのです。
少し遅いかも知れないけど『動かなきゃ』と、月並みな言葉かもしれないけど『故郷（鹿屋）に恩返しがしたいと思ったのです。
政権交代がなされて早5ヶ月、日本は変わってきた。
でも鹿屋は昔のまま何も変わらない。
自分に何が出来るのかはわからない。
でも変わるために動くことは出来る。
これまで鹿屋を支えてきた先輩方に敬意を評しつつ、これからの鹿屋を変えるために、こどもたちの未来をより良くするために立ち上がり、我々の世代が考え行動し活動をして行きたいと思います。